体育会TV2/20:陸上マスクマンの正体は誰?箱根駅伝最速でjuice=juiceの大ファン

2021年2月20日に放送される「炎の体育会TV」でマスクマン対決企画が行われます。今回登場するマスクマンは「箱根駅伝最速のスピードランナー」。対する相手は小学6年生で高校生並みの記録を出しているモンスターキッズ。

この記事では、陸上マスクマン(マスク・ド・ランナー)の正体が誰なのか紹介していきます。

【炎の体育会TV 2月20日】陸上マスク・ド・ランナーの正体は誰で「館澤亨次」?

現時点で分かっているマスクマンのヒントはこちら。

マスクマン(マスク・ド・ランナー)のヒント

  • 箱根駅伝史上最速のスピードランナー
  • Juice=Juiceの大ファン
  • 箱根駅伝4年連続出場(追加ヒント)
  • 箱根駅伝優勝経験あり(追加ヒント)
  • 青山学院大の5連覇阻止(追加ヒント)

ここで「箱根駅伝最速」というのが箱根駅伝全区間の中(区間ごとの距離関係なく)で1番早いタイムを記録している。そういった解釈であれば、最速ランナーは元東海大で現在はDeNAに所属している館澤亨次選手」になります。

館澤選手は4年生の時に6区を走り区間新記録をマーク。その時のタイムが57分17秒で、このタイムは箱根駅伝の全区間記録の中で1番速いタイムになります。

箱根駅伝の各区間記録

  • 1区:佐藤悠基(東海大2年) 1:01:06 83回大会(07年)
  • 2区:Y・ヴィンセント(東京国際大2年) 1:05:57 97回大会(21年)
  • 3区:Y・ヴィンセント(東京国際大1年) 59:25 96回大会(20年)
  • 4区:吉田祐也(青学大4年) 1:00:30 96回大会(20年)
  • 5区:宮下隼人(東洋大2年) 1:10:25 96回大会(20年)
  • 6区:館澤亨次(東海大4年) 57:17 96回大会(20年)
  • 7区:阿部弘輝(明治大4年) 1:01:40 96回大会(20年)
  • 8区:小松陽平(東海大3年) 1:03:49 95回大会(19年)
  • 9区:篠藤淳(中央学院大4年) 1:08:01 84回大会(08年)
  • 10区:嶋津雄大(創価大2年) 1:08:40 96回大会(20年)

また、館澤選手は最近の対談インタビューでJuice=Juice好きである事も答えられていました。

西村 そんなことはないです! でも、館澤選手が「ハロプロ好き」ということは知っていますよ! 横田(真人)コーチからの情報なので、確かです。

館澤 え!? それはまずいなぁ(笑)。あまり公開していないのですが、「Juice=Juice」が好きです。と言っても、ライブの映像を見て「ライブ会場の一体感がすごいな」って思うくらい。西村さんもSNSでハロプロの方と交流していますよね?

(引用:https://www.rikujyokyogi.co.jp/)

これらの情報から今回のマスクマンは「館澤亨次選手」と思われます。

予想通りマスク・ド・ランナーは「館澤選手」でした。

また、3人の小中学生との800mハンデ対決はいずれも館澤選手の勝利となりました。

 

館澤亨次の顔画像やwiki風プロフィールと成績!

プロフィール
  • 名前:館澤 亨次(たてざわ りょうじ)
  • 生年月日:1997年5月16日(23歳)
  • 出身地:神奈川県横浜市
  • 身長・体重:173cm・64kg
  • 専門:中距離・長距離走
  • 所属:横浜DeNAランニングクラブ
学歴

  • 横浜市立緑小学校(神奈川県)
  • 横浜市立中山中学校(神奈川県)
  • 埼玉栄高校
  • 東海大学
自己ベスト

  • 1500m:3分40秒49
  • 5000m:13分48秒89
  • 10000m:29分50秒67
主な成績

  • 第101回日本陸上競技選手権大会1500m:優勝
  • 2017年日本学生陸上競技個人選手権大会1500m:優勝
  • 第97回関東学生陸上競技対校選手権大会1500m:優勝
  • 第102回日本陸上競技選手権大会1500m:優勝

など・・・

館澤選手は小学4年生の時に学校のクラブ活動をきっかけに陸上をスタートさせます。その後、頭角を現し中学3年生の時には全国都道府県大会に出場

高校は駅伝の強豪校である埼玉栄に進学し、2年連続(2年・3年)でインターハイの5000mに出場。また、チームでは3年連続で全国高校駅伝大会に出場。

3年生の時には後に東海大のチームメイトになる關颯人選手や鬼塚翔太選手、阪口竜平選手と1区を走りしのぎを削ることに。ちなみに1年後輩である塩澤稀夕選手西田壮志選手もこの年の1区を走っていました。

全国高校駅伝2015年1区の記録(後に東海大メンバーになる選手)
  • 1位:關颯人 29:08
  • 4位:鬼塚翔太 29:30
  • 5位:阪口竜平 29:33
  • 5位:館澤亨次 29:33
  • 8位:塩澤稀夕 29:39
  • 9位:西田壮志 29:42

東海大では同級生である關選手たちと共に「黄金世代・ゴールドエイジ」と称され活躍。館澤選手は1年生の時から大学3大駅伝(出雲・全日本・箱根)に全て出場。いずれも区間上位の成績を残してチームの優勝や上位進出に貢献。

出雲と箱根駅伝では出場メンバーとして優勝も経験されています。

全日本出雲箱根駅伝
16年3区 27:15(区間賞) 7位2区 16:34(区間2位) 3位5区 1:15:54(区間13位) 5位
17年3区 27:02(区間賞) 2位2区 16:07(区間2位) 優勝8区 1:06:17 (区間2位) 10位
18年3区 34:09(区間新記録) 2位2区 16:29(区間2位) 3位4区 1:02:37 (区間2位) 5位
19年出場なし 優勝出場なし 4位6区 57:17(区間新記録) 優勝

また、4年生の時に主将を務めケガで自身が出場できない時もありながらチームを引っ張りました。卒業後はDeNAに就職。

競技も続けていましたが、DeNAランニングクラブは2020年で廃止する事が決定。今後DeNAは個人選手の支援は行っていくとのこと。館澤選手は今のところ他の企業へ移籍する情報は出ていませんが、今後どうなるのか気になる所ではあります。