androidのラインが起動しない・繰り返し停止しています!原因はウェブビューと判明

3月23日の早朝よりAndroidユーザーにより「ラインが起動しない」や「繰り返し停止しています」と画面に表示されアプリが開けない状態が続いてました。正式な復旧について発表されていませんでしたが、午後5時ごろGoogleがAndroidの不具合への対策を発表。

アプリの「Androidシステムのwebview」と「Chorme」をアップデートする事によって改善されると発表しました。原因はウェブビューだったようです。

Androidの不具合,原因はWebview(ウェブビュー)のエラーか

Androidのラインが起動しないかったりアプリが開かずり返し停止していますと表示された原因についてはWebviewのエラーと言われています。アプリをどうこうして直るようなものではなく不具合が解決するまで待機するしかないとのこと。

基本的にはAndroidシステムのWebviewをアンインストールして、最新状態に更新しないよう設定すれば復旧すると言われています。ただ、 miuさんのツイートから個人情報が万が一漏れる可能性もあるとのこと。個人情報漏洩を考えてアンインストールをするのが嫌な方は復旧するまで待つのが得策です。

そして、午後5時ごろGoogleがAndroidの不具合の問題を修正したことを発表。詳細はこちらの記事「アンドロイド不具合の解消や復活方法はAndroidシステムのwebviewをアンインストール!」で紹介しています。

 

Webviewとは何なの?ブラウザを表示するための機能

WebViewはアプリ内でSafariやクロームなどのブラウザを表示するための機能。Webページで作成されたものをアプリ内で表示する役割があるようです。LINEニュースなどインターネット上で公開されている記事をアプリ内で読めるのはWebviewが役割を果たしているからということになります。

Q:そもそもアプリ内の「Webview」ってなんですか?

A:HTMLコンテンツを、アプリ内で表示できるようにするものです。いわゆるスマホのアプリは、コンテンツのある程度の枠組をすでにアプリ側で持っているのですが、その中にSafariやChromeなどのブラウザで表示できるHTMLが見られる枠をつくることができます。それを「Webview」と呼んでいます。

(引用:https://mgre.jp/columns/article-02/)

 

アプリ開発時にWebViewを呼び出すコードを記述するだけで、アプリにWebページを表示する機能を組み込める。Webページの更新がそのまま反映されるため、共通のコンテンツ運用で済むというメリットがある。

一方で、画面遷移時の通信量を抑えられるネイティブアプリでの体験のような、快適でスムーズなブラウジングは期待できない。

(引用:https://makitani.net/)

そして、Androidシステムのwebviewは3月12日と17日に同じバージョン(89.0.4389.90)のものが配信されていました。今回起きたAndroidの不具合は17日に配信されたものが原因と思われます。そのためアンインストールして12日分に配信されたバージョンに戻すと不具合が起きないと言われてました。

そして、23日の3時ごろに新たなバージョン(89.0.4389.105)が配信されたことで不具合は修正されたということになります。

現時点ではAndroidシステムのwebviewの新バージョンが配信されているため、アンインストールではなくアップデートする方がおすすめです。アンインストールの場合は先ほどmiuさんが書かれていましたが個人情報が流出することを考慮すると控えた方がいいでしょう。

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