ロケ地紹介！ドラマ化キャストも話題の『痴情の接吻』

A.B.C-Zの橋本良亮初の単独主演ドラマ『痴情の接吻』。

ヒロインの中村ゆりかと共に、毎回キスシーンがあるなど刺激的なラブシーンに挑戦しています。

見逃し配信サイトでも上位を記録するほど人気を博している『痴情の接吻』ですが、今回は、そのロケ地を紹介します。

橋本演じる上条と中村演じる和華の2人にとって重要な図書館など、現段階でわかっている情報をまとめて紹介。

ドラマの気になる展開とともに、そのロケ地もチェックしてみてください。

この記事の目次

痴情の接吻の現段階でわかっているロケ地を紹介

『痴情の接吻』上条と和華が再会する和華の勤務する図書館

©TravelNote

図書館司書の和華の勤務先でもあり、10年振りに上条と再会する図書館。

物語の中心ともいうべき図書館のロケ地は、千葉県流山市にある森の図書館です。

豊かな緑に囲まれた素敵な図書館。

和華と上条の再会にもぴったりな雰囲気のある場所ですね。

『痴情の接吻』上条と和華が物件を探す不動産屋

10年振りに日本に帰ってきた上条は、物件探しを手伝ってほしいと和華に頼みます。

和華も自身の物件探しをしていたため、自分が使っている同じ不動産屋に連れていきます。

そんな2人が訪れる不動産屋のロケ地は、東京都江戸川区にあるF・リンクホームとなります。

原作漫画では、不動産屋も同級生という設定ですが、ドラマでは異なります。

上条と和華が同居するマンション

和華が上条に紹介した不動産屋で、和華の条件にあった物件を探した上条。

和華に同居の提案をします。

あまりの好条件につい同居を即決してしまう和華。

そんな2人が住むことになったマンションですが、不動産屋のロケ地となったＦ・リンクホームが管理する物件の外観を使っています。

それは、東京都江戸川区にあるフローラル東葛西VI。

このマンションにF・リンクホームの事務所が入っていますが、不動産屋ロケにも使用されています。

『痴情の接吻』上条と和華が通った高校

上条と和華は同じ高校の同級生。

何度も高校時代の回想シーンが出てきますが、その高校のロケ地となったのが、茨城県笠間市にある笠間市立旧東中学校と思われます。

現在は廃校になっており、ドラマや映画などの撮影に貸出しています。

いばらきフィルムコミッションのロケーションライブラリーのひとつです。

『痴情の接吻』上条と和華がソファーを見にいったインテリアショップ

同居することになった上条と和華。

一緒に住むマンションのリビングにソファーを置くことになります。

そこで、2人で一緒にソファー探しに。

そんな2人が訪れるインテリアショップが、KAJA調布店スタジオ＆ファクトリー。

アジアンテイストの家具が見つけられる素敵なお店です。

吉祥寺店が本店となり、湘南平塚店もあります。

まだ付き合う前の2人ですが、なかなかいい雰囲気です。

『痴情の接吻』和華が上条のために買ったケーキ屋

第2話で、和華が上条の誕生日を祝うためケーキを用意します。

そのケーキを購入したお店のロケ地が、東京都江戸川区にあるラ・フィーユ一之江店です。

ショーケースの中から上条へのケーキを選ぶシーンがありますが、どれも可愛らしく美味しそう。

入り口もオシャレなお店です。

『痴情の接吻』和華、岳、上条の3人で飲みに行く店

和華は高校時代の同級生・岳と仕事で偶然の再会をします。

高校から和華のことが気になっていた岳が、和華を飲みに誘うことに。

和華が上条も誘って、結局3人で飲むことになるのでした。

そんな3人が訪れるお店が、東京都渋谷区にあるBAR＆RESTAURANT BEE8。

大人の雰囲気漂うオシャレなレストランです。

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