2021年10月19日の夜22時からTBSでドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」略してハンオシがスタートしました。
ハンオシの原作は人気ラブコメ漫画で、2021年10月に待望のドラマ化ということで期待の声が高まっています!
火曜日の22時枠ということで大注目のドラマとなることが予想されます。
ハンオシの第一話が放送され、ネット上では早くも「ハンオシのロケ地が気になる」といった声があがっています。
ハンオシの第一話では、ヒロインの明葉の職場である森田デザインが登場してきました!
ハンオシの二話以降の放送でも森田デザインが登場する機会は多いと予想できます。
そこで今回は、ハンオシの第一話にも登場した森田デザインのロケ地はどこなのかについて調査してみました。
是非ご覧ください!
この記事の目次
ハンオシの森田デザインのロケ地は青山のレンタルスペース!
ハンオシに登場する森田デザインのロケ地は、東京都渋谷区青山のあるレンタルスペース「TranceWORKS Aoyama」(トランスワークス青山)であることが判明しました!
トランスワークス青山は渋谷区青山にあるコワーキングスペースで、個人事業主や起業家や在宅ワーカーなど場所が定められていない職業の人が使用するスペースとなっています。
建物もイマドキなお洒落な外観になっており、ハンオシに登場する森田デザインのロケ地としてぴったりですね。
建物の一階はカフェとなっていてそこでちょっとしたランチなども楽しめるということです。
カフェが併設されたレンタルスペースなんてとてもお洒落ですね。さすが青山といったところでしょうか。
トランスワークス青山の施設情報
- 施設名 トランスワークス青山
- 料金 1000円~50000円/月
- アクセス 渋谷駅から徒歩11分
- 住所 東京都渋谷区渋谷2-2-17
- 営業時間 9時~22時(日、祝休み)
- 公式サイトhttp://tranceworks.jp/
ハンオシの森田デザインのロケ地の画像はこちら
ハンオシに登場する森田デザインと、そのロケ地であるトランスワークス青山の画像がこちらです。
1枚目の画像がハンオシの第一話に登場した森田デザインで、2枚目の画像がトランスワークス青山です。
完全に一致していて、ハンオシの森田デザインのロケ地はトランスワークス青山で間違いないことがわかりますね。
ハンオシのドラマ内では建物の「TranceWORKS」という文字は植物でカモフラージュされているようです。
ハンオシ森田デザインのロケ地であるトランスワークス青山の所在地は渋谷区青山というかなりアクセスのいい場所にあるので、ハンオシのドラマの中の世界を味わってみたいと思う方は実際に森田デザインのロケ地を見に行くのもありなのではないでしょうか!
ハンオシの森田デザインのロケ地はどこ?まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は、ドラマ「ハンオシ」の森田デザインのロケ地について調査してまとめてみました!
今回の記事をまとめると
- ハンオシの森田デザインのロケ地はトランスワークス青山
- ハンオシの森田デザインのロケ地に使われたトランスワークス青山はコワーキングスペース
でした!
ハンオシの森田デザインのロケ地について新たな情報が入りましたら更新していきたいと思います!